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お知らせ

【心に響く作詞術 1年間12回のカリキュラム】1~3ヶ月で作詞にどんどん挑戦できる内容

2014年11月18日

作詞については、ほんの10分で湧いてくることもあれば、
1年かかることもあります。


作詞法には正式には ×か○かという100%の答えはありません。


大事なのは、その人の中にどんな気持ちが眠っているか。

そしてそれをどう自分で引き出し、つたわるように表現してゆくことができるのか。


この授業では、1ヶ月に1度のペースでじっくりと作詞の哲学を
学んでいきます。


世の中に発信してゆきたい人、

そこまで大それた活動でなくてよいから楽しみたい人、

作詞のスタンスもさまざまだと思います。


人の心の中にある表面上で繕っていた皮が

一ヶ月スパンでたまねぎのように

一枚ずつ剥がれてゆき

最後には自分の核となる、オリジナルな部分を発見できるように

カリキュラムが組まれています。


受講中にインスピレーションが浮かんできたり

勢いがついてきたなと感じたときには

携帯やノートにどんどんワードを書きお越していきましょう!

自分の心から出てきたワードは

しっかり記録して残しておかないと

新しい毎日にかき消されてしまいます。


ですから、メモしておくという習慣をつけておくとよいですよ。


毎回出されている細かな課題を実行に映してみることで、

作詞というものに対するハードルが意外と高くないことを実感してゆけると思います。

 

作詞の世界は、人間の心を表現していく方法です。

急にインスピレーションが振ってくるときもあれば

しばらくは出てこないシーズンが続くこともあります。

 
あまりそういった事にとらわれ過ぎずに

まずはノート片手にメモをとりながら

言葉を綴ってみてください。

そしてまずは1曲を書き上げることを目標に頑張ってみてください。


あなたの作品を楽しみにしています。


 
【心に響く作詞術 1年間12回のカリキュラム】


◆1ヶ月目 「どうやって”作詞”を出発させるのか?」 

作詞のはじめ方がわかります。


◆2ヶ月目 「売れてしまったアーティストの盲点と言葉選び」 

これから作っていくその前に大事な”言葉”の使い方を教わります。


◆3ヶ月目 「いよいよ 春を題材に詩にしていこう」

生徒さんには詩の募集がありますので、実践していきましょう。


◆4ヶ月目 「生徒さんの詞をもとに書き方のポイントを解説」

”春”をテーマにした作品をもとにもっとこうしたらという細かなポイントがわかります。



◆5ヶ月目 「あなたはどんな作詞肌なのかがわかります」

自分の詞のタイプ、方向性がわかっていきます。


◆6ヶ月目以降は・・・


・英語の使い方でダメな例、模範例を見せます


・メタファをブルーハーツやスピッツをもとに検証!


・イメージアップで映画のシーン作りようにエディティング


・パラドックスや奇抜性を知り、 より鮮烈な作詞を


などなど どんどん プロの作詞家に近い目線で切り込んでいきます!


最終的には、たくさんの人に感動していただけるような作詞家になることを目標にカリキュラムを作成しています。


どうぞお楽しみに。



【カリキュラム早見表でスピードアップ受講も可能です】
年間一括払いを選択される方には1か月分が無料割引になり
12レッスンすべての「カリキュラム早見表」をもらうことができるため

自分のペースでスピードアップ受講が可能になります。