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AKI【講師プロフィール】 1978年生まれ。国立音楽院ジャズプレーヤー科研究科卒業。 4歳からクラシックピアノを習うが単調な練習に飽きてしまう。思春期以降はユーミンや岡本真夜、kiroroなどの弾き語りを自分で楽しむようになる。 本格的な音楽活動のスタートは成人してから。ヨーロピアンジャズピアニストで有名なトムピアソン氏、スタジオミュージシャン吉田章啓氏に師事し各地ライブハウス、JAZZCLUBやラウンジピアノ演奏でのピアニスト、シンガーソングライターとして弾き語り活動を行う。 今現在は裏方としての支援を活発化。 音楽レーベルの新人発掘や、出演200人を超えるMUSIC VOYAGEという全国の歌い手が集まるライブイベントを総合プロデュース中。 プロを目指すアマチュアミュージシャンの各指導にあたっている。 |
担当授業:曲作りに生きる音楽理論の全コース、キーボード入門・キーボード基礎実践 ★ミュージックフレンド会員様のサポート全般も行います。 |
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こんにちは。この学校を設立しましたAKIこと秋谷です。 学校を創るなんて34年間生きてきた人生の中で初で本当に毎日ドキドキしています。(笑) 生徒さんの中にはまったくピアノに触ったことのなかったにも関わらず たった60日間でピアノ弾き語り人前デビューしたり 曲を作るなんて夢のまた夢だった方が一回の授業で、翌日からスラスラとメロディが湧いてきたなんてことも沢山あります。 私自身、昔はリズム感にさほど恵まれているわけでもなく、クラシックあがりでしたから 最初はコードもまったくわからず、人前でライブをする勇気もなく(笑)… 先生って才能があるからいいよなぁなんてよく思ったものです。 でも今では数多くのお客様の前でコンサートや演奏会などを開催し、沢山の方に笑顔をいただいてきました。 音楽は自分を見つける旅のようなもので、情熱さえあれば、どなたにもその扉を開いてくれますよ。 演奏のうまい下手にこだわるよりは、心を込めて弾いたり、自分のメッセージを意識するようにすることが何より大事です。 もちろんテクニックを習う過程には、多くの気づきがありますから、しっかりお教えいたします。 それがいつしか全身からあふれ出てくるようになるとき、気持ちが音に乗る感覚に胸がドキドキすることでしょう。 持っていても仕方ない卓上の知識ではなくて、ゆくゆくはみなさんの将来の音楽活動に思う存分生かせるところまでになってもらいたいと思っています。 好きなキャラクター:リサとガスパール(ウサギのような犬のような動物です お問い合わせ窓口も担当しているので、気軽にメールや電話をいただけたらと思います。 ♪♪教えてコーナー♪♪ 質問 『曲を作るときに、メロディから?それともコードから作るのがいいのでしょうか?』 曲作りには「詞先」か「メロ先」か「同時進行」か、さまざまなライティングスタイルがあります。 プロの世界で作詞家と作曲家がいる場合には、詞から作る詞先が多いと言われています。 たとえば、言葉の中で「愛」というイントネーションがあるとすれば、A I ですが 高い音から低い音へと A Iと発音しますよね。これを曲を作るときにもぴったりと合うように、高→低 メロディづけをしてよりしっくり来るように入念に楽曲つくりが行われていました。 それがポップスや歌謡曲全盛の昭和の時代の主流でしたが、現在はメロディに言葉をあてていく(字余りのケースも許容する)形が多くなってきています。ラップなどがはやり、言葉の音程よりもリズム感を重視している風潮もあります。 また、同時進行で生み出す人は楽器を弾きながらということが多いですが、作詞と作曲が同じ源から生まれるため その人の人生や価値観、世界観のすべてが投影される作品になります。 どちらがいいというより、どれが「しっくり」「ぴったり」くるか、その感覚の部分で納得のいくものができれば どれでも正解なのかもしれませんね。 |
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小池しんや【講師プロフィール】 千葉県出身
A型。中学から、本格的にギターを始める。 |
担当講座:ギター入門・ギター基礎実践、心に響く作詞術 |
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僕は正直、友達と適当に遊びながらギターがうまくなりました。 こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、本当なんです。遊びながら、子供もゲームすごいうまくなりますよね。 あれと一緒です。 細かいストロークのテクニックや愛用ギターのメンテナンスの仕方、この講座ではじっくりみっちりお教えしていきますが最初から難しいテクニック、完璧に弾けなくてもいいんです。 動画レッスン見ながら、触っていれば弾けるようになりますから^^ 「これ、できた〜!」ってなると嬉しくてしょうがなくなって誰かに見せたくなるかも。 気楽にいきましょう。 まずはあなたのマイギターがあなたの体の一部になってしまうくらいまでギターと遊んであげてください。 くれぐれも、ほこりがたまらないように磨いてあげたり、放っておかないように。(笑)彼女と同じです。 風呂上がりにビールで飲みながら、グビグビ練習です! この講座では、基礎から応用に至るまで、みなさんのやる気次第で10にでも100にでも1000にでもなるような内容にしていきますので、皆さんのギター上達にお役立てください! ♪♪おしえてコーナー♪♪ 質問 『カバー曲のキーはオリジナルキーでやるべきですか??』 弾き語りをはじめからオリジナル曲でやる人は少ないと思います。だいたいの人が、まずはコピー曲から入ると思うんですが、そこで、キーについて考えてしまう人が多いようです。 好きな曲をやりたくても、キーが自分のキーと異なり歌えないとか、異性の歌だから歌えないとかよくあると思います。 それでも好きな曲はやりたいっていうのが人の人情ってものですよね。 作品とか芸術とかそういった感覚から捉えれば、キーはそのままのキーを演奏するのが正しいのかもしれません。 しかし、弾き語りという素晴らしい楽しみ方がある以上、好きな曲はどんどんキーを変えて歌ってよいと思います。 手段として。低いキーにするにはチューナーをもちいて、半音下げにしたり全音下げにしたりすることが有効でわかりやすいです。高いキーにするにはカポタスト(通称カポ)というアイテムをもちいて、半音ずつキーを上げていくことができます。 女性が男性の曲を、男性が女性の曲を演奏するなんていうのは、なんとも素敵ですよね。 ぜひとも上記のアイテムをつかって自分流に楽曲を楽しんでみましょう。 |
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YUZUKI【講師プロフィール】 業界メソッド(歌手や芸能人、アナウンサーが門を叩く)ボイスアドバイザー協会認定者のボイストレーナー講師。 高校当時聞いていた音楽に衝撃を受け、歌に興味を持ち始める。中でも「ボーカリスト」という唯一無二の存在に特に惹かれるようになる。 海外も含め様々なメソッドを習得し、そして同時期に出会ったボイストレーナーに感銘を受け、自身も教えることに目覚める。 自身が身をもって体験した「発声の悪い状態からの脱却」そして音楽家として鍛えられた「耳」により、クライアントの発声の状態を聞き分け、対応したエクササイズを展開することで問題の解決へと導く。 良いと思った音楽はジャンルに拘りなく好むが、最も好きなジャンルはロック。 |
担当講座:歌が上達するボイトレ |
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「声」というものは相手の印象を大きく左右する大切な要素の一つです。 近年カラオケブームにより飲み会、合コン、会社の二次会などでカラオケを利用する機会というのは非常に多くなっています。 その度に歌が苦手な人は「カラオケ行きたくないなぁ・・・」「せめて歌が上手かったらなぁ・・・」なんて思いになるかと思います。 ・高い声が出ない ・音程がずれてしまう ・リズムが合わない ・声質がいまいち ・息が続かない ほとんどの方が何かしら自分の声や歌に不満を持っており、初めから自分の声に満足している方は少ないのです。 多くの方は発声時に使われるべき筋肉のバランスが崩れてしまっている、または働きが悪くなってしまっているせいで思い通りに発声ができないのです。 ですからボイストレーニングにより先ずは発声に関わる喉頭周りの筋肉のバランスをとっていく必要があります。 私の講座では皆さんがより効果的に、楽に声が出せるようになる為に必要なことを配信していきます。 歌は正しくトレーニングを積めば上達のスピードに個人差はあれど、必ず上手くなるものです。 最終的には自身の持つ低音から高音までを自由に行き来できるような発声を身に付けてもらいます! そう、自由に空を飛ぶように歌う…そんなイメージです。共に学んでいきましょう! PS こう見えてですが、健康食品には詳しいです。(笑) ♪♪おしえてコーナー♪♪ Q. 声を出した時、喉が苦しければどれだけいい声でもその状態だと喉を潰してしまうのでしょうか? A. 発声時、喉が極端に苦しければ声帯に負担がかかり、歌い続ければ声帯にポリープなどができたり潰してしまうことになりかねません。ただしどんなに良い発声をしていても声帯および周りの筋肉は発声時に必要な部分には力が入るので全く負担がないわけではないのです。 ただ、喉が苦しい状態での発声は声が浅く平たくなっていたり、響きが失われていたりと何かしら音色に現れてくるかと思います。 ちなみにレコード会社などの販売側は、アーティストが多少無理をした発声であっても聴き手に聴こえている声がどうか?で判断します。商業上売れるのを優先しますから。その為、アーティストが無理な歌い方を続けた結果声を潰してしまうことも少なくありません。 |
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磯部貴志【講師プロフィール】 学生時代に鍵盤、ギターやベース、ドラムなどのオールマイティな実技に加え、作曲や音楽史やジャズ奏法も学ぶ。 高校卒業後にはバンド活動と平行してライブイベントのローディーとして仕事をしながら現場の経験を積む。現在はイベント業務の企画プロデュース等を中心として新人ミュージシャンの発掘、育成、PAや新人アーティストのレコーディングサポート、その他スタジオワークを行っている。 仕事のジャンルとしてはポップスやロックなどを多く取り扱うが、個人的にはジャズやサウンドトラック(特にインストゥルメンタル)が好み。 |
担当講座:よくわかる音楽業界講座 |
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ご覧になっていただいてありがとうございます! これからあなたが「自分の音楽」を磨く際に音楽業界を知る事は、歌や楽器の技術、音楽理論を学ぶ事と同じかそれ以上に重要です。 音楽業界を知る事は、あなたにとってスムーズに活動を進めるための「武器」となります。 日々流動的に変化していく音楽業界。僕もまだまだ学んでいかなくてはいけないと感じています。 この出会いをきっかけにあなたと一緒に学べることを楽しみにしています! ラーメンの美味しい店知っていたら教えてください。(笑) |
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